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牛のゲップで小屋爆発ってマジですか?…恐るべしメタンガス


牛のゲップで小屋爆発ってマジですか?…恐るべしメタンガス 

こんにちは

管理人の多摩です。

 

msnのウェブニュースに

ドイツで乳牛を飼育している小屋にメタンガスが充満し

それに静電気が引火した結果、

牛小屋が爆発すると言う事件があったそうです。

 

被害は小屋の他、乳牛1頭がやけどを負ったそうです。

牛だけに「モー、かなわんわぁ」って言ったとか言わないとか…

 

アホな事は置いといて

 

そんなことがあるんですね。

牛のゲップが地球温暖化に関係すると言った話題が

以前ありましたね

 

フキダシうし280px-Koe_zijaanzicht_2

(写真の牛は事故とは関係ありません)

 

その原因がゲップに含まれるメタンガスの温室効果によるもの

と言ったことでした。

 

今さらながら、このような事件が起こると

牛のゲップにはかなりの量のメタンガスが含まれていることを

認識させられます。

 

それにしても、牛小屋が爆発するぐらいのメタンガスの量って

いったいどれほどの量があったのでしょう?

 

さらに言えば、

その牛小屋ってガスが充満できるほど気密性が高かったんですね。

 

ところで

引火爆発のような直接的な危険性もそうですが

地球温暖化においても注意しないといけない物質のメタンガスで

 

牛の名誉のために言っておきますが

牛がゲップをしたら地球温暖化になるって

無茶苦茶な論理だと思います。

 

確かに二酸化炭素やメタンガスは出すでしょう。

 

しかし、そのもとになる牛の胃の中にあった牧草などは

元々地上にあったもので

排出されたガスは

分解されたり吸収されたりして

また植物の体になったりするわけで

 

炭素の総量は変化しているわけではないから

今までをはるかに上回るようなの二酸化炭素や

メタンガスが排出される訳じゃないでしょう?

 

実際は産業革命以前より家畜が排出する

二酸化炭素(CO₂)やメタン(CH₄)は

増えているそうですが…

 

ちなみに2002年の統計ですが

メタン総排出量の内訳は

 

家畜の消化管内発酵、稲作等⇒69.4%

 

廃棄物⇒24.2%

 

燃料からの漏出⇒3.1%

 

燃料の燃焼⇒2.7%

 

管理人は地上で最初から循環している

家畜の消化管内発酵、稲作等の69.4%よりも

 

地下から地上へと取り出した

燃料からの漏出の3.1%や燃料の燃焼の2.7%

もしくは石油等で作られた製品の廃棄物からの24.2%

の方が温暖化には悪いよね。って思うのですが。

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

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