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田中将大

負けたけどMLBクオリティ・スタート記録に田中将大並ぶ。勝利数より意味がある

 

毎度どうも

管理人の多摩です

 

6月28日に行われたレッドソックスVSヤンキース

先発の田中将大投手がMLBにおける

クオリティースタート(QS)の連続記録16に並びました。

 

 

試合結果は2-1でレッドソックスの勝利で田中選手は

負け投手になってしまいました。

 

bandicam 2014-06-29 19-20-56-515

(Yahoo!JAPANニュースより)

 

ところで

日本では勝利数、防御率、勝率などの

先発投手の評価の指標と比べて

イマイチ取り上げられることが少ない

クオリティースタート

 

 

しかしながら

管理人は投手の能力を表すものとして

勝ち星以上にQSの方が意味があるように思います。

 

 

だいたい試合の勝ち負けなどは

チーム全体に関係あることで

 

“勝ち投手”“負け投手”って

何となく勝負結果の責任を全部投手に

背負わせているようなイメージがします。

 

 

確かに守備側で唯一攻めることができるのが

“投手”

 

そういう意味で試合の勝利のカギを握るのは

投手と言ってもよいでしょう。

(実際、味方投手が相手チームを0点に抑えれば自チームの負けは無い)

 

 

それでも勝つためには味方打線の援護が必要なわけですから

打線の援護がなくて勝ちが少なく、負けが多い投手も

貧打のチームには存在するでしょう。

 

防御率はそうした中で投手の力を評価する

一番の指標だと管理人は思っていました。

 

 

投手が1試合投げれば

平均してどれぐらい点数を取られるかを

示したのが防御率です。

 

ただ最近はこのQSもかなり投手の力を表すものとして

重要に思っています。

 

 

クオリティースタート(QS)とは

先発投手が6イニング以上を投げ、

なおかつ自責点が3点以内に抑えた場合のことを言います。

 

いわゆる

「投手が自チームが勝つために“最低限の責任”は果たしたぞ」宣言

 

 

田中将大投手はこの記録が6月28日のレッドソックス戦で

16試合連続のメジャー記録に並んだわけです。

 

昨年2013年に田中投手が日本で記録した

開幕からシーズン24連勝(無敗)

と言う記録もすごいとは思いますが

 

実はQS率も100%だったんですね。

つまり、登板した試合は全部「投手の責任」は果たしている

という訳です。

 

チープ・ウィン(安っぽい勝利)が1つも無いことがスゴイです。

 

チープ・ウィンとは先発して6イニングまでに4点以上を取られて

QSを果たせなかったのですが

たまたま、味方打線がそれ以上に点数を取ってくれて

勝ち星を拾ったという意味です。

 

そう考えると

やはりクオリティースタートは勝利数よりも意味があると思います。

 

 

対語にタフ・ロス(不運な敗戦)と言うものもあり

QSを果たしているのですが味方打線の援護がなく

負けがつくことです。

 

28日のレッドソックス戦における田中将大投手が

まさにそれ“タフ・ロス”です。

 

 

ただ日本の1流投手は次のようによく言います

「ここぞと言う時、肝心な時にしっかり押さえられるのが1流。

抑えられなかったんだから自分に責任がある。」

 

 

おそらくマー君もこんな感じに思っているんでしょうね。

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

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