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浅田真央

浅田真央選手、ソチオリンピックでトリプルアクセルは2回宣言に思うことですが・・・

 

毎度どうも

管理人の多摩です。

 

いよいよ明日2月7日にソチ冬季オリンピックが始まります。

スノボなどは6日に予選がすでに始まっているようです。

 

今シーズンW杯スキー女子ジャンプで

女子単独最多シーズン10勝を挙げている

高梨沙羅さん(17歳)に管理人は注目しているのですが

 

日本国民的には1番注目されているのは

やはり、女子フィギュアスケート浅田真央選手でしょう。

 

管理人も

前回2010年バンクーバーオリンピックで

SP、フリーと計3度のトリプルアクセルを成功させ

銀メダルに輝いた浅田選手の演技は今でも覚えています。

 

オリンピック史上初の3度の3回転半ジャンプ成功と言う

ギネス世界記録も残しました。

 

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(2010年バンクーバー五輪、浅田選手 ウィキより)

 

 

メダルは銀でもフィギュアスケートをする

アスリートとしては世界1だと思っています。

 

今回のソチ五輪では浅田選手は3Aジャンプを

ショートプログラムで1回、

フリーで1回跳ぶと言うことだそうです。

 

浅田選手自身が決められたことですから

自信を持って演技に臨んでほしいです。

 

…が、

スポーツが好きなものとしては

少しさびしい気持ちがあることも事実です

 

スポーツ選手、いわゆるアスリートと呼ばれる人たちは

現役である間はいつも、自分達の限界にチャレンジし続けています。

 

浅田選手はこのソチ五輪で引退するようですが

もしそうなら自分の最高の物を出し切ることでしょう。

 

3Aを跳ばなくても3回転―3回転ジャンプで

同等もしくはそれ以上の基礎点がもらえます。

 

3回転半ジャンプを一つ減らしても

全種類の3回転ジャンプ、

および連続3回転ジャンプを跳ぶことで

ミスをした場合のリカバリーも含めて

大きく基礎点のアップが望めます。

 

つまり、「演技」としてみた場合の“最高”に照準を定めた

闘い方だと思います。

 

少しさびしい気持ちとはその部分なのです。

 

現在は浅田選手以外は練習を除く本大会では

誰もトリプルアクセルを跳びません。

“アスリート”としての最高を見せることから

離れようとしているかのようです。

 

男子は4回転を跳ぶのが当たり前で

また4回転を跳べなければに勝てなくなってきているのにです。

 

女子では“アスリート”としての高みを望ませないような

低評価なのが3Aなのです。

 

かつて安藤美姫選手が3Aどころか

女子史上初の4回転を跳んでも

大した評価にはなりませんでした。

 

それなのにミスれば回転不足などで大きく減点されてしまうのです。

そんな評価では本番で誰も技術の高みに挑戦する気はなくなりますよね。

 

しかも採点者の心象に大きく左右される採点の

GOE(Grade of Execution)が幅を利かせていれば

芸術性の部分は大いに評価されるでしょうが

スポーツとしての部分は顔をひっこめてしまいますよね。

 

トリプルアクセルに挑み続けたのは

“アスリート”としての浅田選手の

プライドと意地だったのかもしれません。

 

浅田真央選手は今大会ではその部分を少し引っ込めて

“演技者”として最高の物を見せると言うことなのでしょう。

 

でも、オリンピックはアスリートたちの祭典で

バレエなどの芸術性を競うコンクールと少し違うのです。

 

男子と同じように女子フィギュアスケートでも

もう少しスポーツの側面を重要視してもいいように思います。

(例えば3回転半の基礎点を女子では男子より高めにするなど)

 

 

そんなこんなを考えてしまいましたが

選手の皆さんにはオリンピックを

存分に楽しんできてほしいと思います。

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

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