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RSウイルス流行中。家族は 症状で熱が無くても要注意・具体的な行動はこれ!


RSウイルス流行中。家族は 症状で熱が無くても要注意・具体的な行動はこれ! 

こんにちは

管理人の多摩です。

 

毎年秋から冬にかけて流行するRSウイルス感染症が

今年も多く報告されています。

 

 

東京都感染症情報センターの統計報告

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/rs-virus/rs-virus/

 

bandicam 2013-12-10 13-32-21-335

 

グラフでは赤色の折れ線グラフが2013年を表しています。(47週まで)

今年は大流行だった去年に比べても流行が長引いているようで注意が必要です。

 

 

下のグラフは同じく

東京都感染症情報センターのデータですが

 

bandicam 2013-12-10 13-36-13-834

 

一目でわかるのは

この5,6年の

報告患者数の9割が4歳未満の幼児であることです。

 

RSウイルス感染症は鼻水や38度ぐらいの熱など

いわゆる普通の風邪と症状が似ているのですが

 

幼児が早い呼吸や発作的な咳をして

食べ物を戻したりするようでしたら

この病気を疑ってください。

 

RSウイルス感染症自体は年長児になるまでには

ほぼ全員がかかり

くり返し感染発症しながら徐々に免疫を獲得し

年齢が上がるにしたがって徐々に軽症化するものです。

 

しかし、

乳幼児では劇症化し気管支炎・肺炎などの原因になるので

油断できません。

 

 

特効薬はないので

症状の緩和を目的とする対症療法が中心です。

 

ところで熱や咳などの症状がおさまったように見えても

RSウイルスは1〜3週間後も感染力を失わないため

安心していると集団感染につながりやすいです。

 

また大人だとRSウィルスに感染しても抗体を持っているため

症状がほとんど出ない時もあるので

 

近所で流行しているのを知ったら乳幼児に感染させないように

注意する必要があります。

 

厄介なのはこのウィルスは

目や鼻の粘膜からも感染するので

通常のマスクだけでは予防になりにくいと言うことです。

 

一番確実なのは

お医者さんからの診断を仰いだうえで

患者を隔離して外に出さないことですね。

 

注意する必要があると言っても

具体的にどのような事を注意すればいいのかを

簡単にあげると

 

*一緒に住む家族はうがい・手洗いの励行

*タオルの共有を避ける

*子供がふれるおもちゃ・ドアノブ・手すりなどのアルコール消毒

*自分に風邪みたいな症状が出たと思ったら乳幼児には近づかない

 

乳幼児を守るのは家族の責任です。

くれぐれも簡単に“風邪”とすませて侮るなかれですね。

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

⇓ RS感染症の説明動画を見つけました。⇓

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