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プア充-高収入は、要らない-って本当ですか。とりあえず読んでみたの巻


プア充-高収入は、要らない-って本当ですか。とりあえず読んでみたの巻こんにちは

管理人の多摩です。

 

 

最近話題になっている書籍

 

『プア充─高収入は、要らない─』

 

 

著者は宗教学者の

島田 裕巳(しまだ ひろみ)さんです。

 

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書店で8月23日に販売され

電子書籍のKindleストアでも9月30日に配信されています。

 

 

管理人の記憶では島田 裕巳さんはオウム真理教の一連の事件で

擁護するような発言で色々物議を醸された方ですよね。

 

 

読ませていただきましたけど

“プア充”、

いわゆる収入が少なくとも楽しい生活ができるよって事ですよね。

 

 

一人暮らしだと確かに今の日本の都会暮らしは

様々なサービスが行き届いていて

便利で安上がりの側面もあります。

 

 

本の内容を管理人なりに考えますと

安上がり生活法のノウハウ本で

仕事はほどほどにして本当の人間関係を気付いて

贅沢でなくても幸せに生きていきましょうって事では

“ない”と思います。

(物語仕立てでもありますし)

 

 

仏教で言うところの

「餓鬼道」は望んでいたものを得ても、得ても

その欲望が満たされることなく際限なく続き苦しむ様相ですが

 

宗教学者の島田先生らしく、その内容を現在の日本で

説明されているのでしょう。

 

 

ただ本を読まれた方には

「1番じゃなくてはいけないんですか?2番じゃダメなんですか?」

と某国会議員の国会でのかつての発言

に対する反感にも似た感情を呼び起こすかもしれません。

 

 

仕事もほどほどにって言うよりも

 

仕事に対する“時間の消費”と

それに対する“満足度”との

兼ね合いの事をおっしゃっていると思います。

 

 

仕事それ自体が楽しくってしょうがないって人に

仕事もほどほどにねって言っても無駄ですよね。

 

仕事をセーブすることで

満足度が減るんですから。

 

 

むしろ、1番を目指して頑張って来たけど

あえなく、2番または入賞外でしたって人が

 

人生を放棄しないように考える思考法として

この本の内容を捉える方がいいと思います。

 

 

最初っから“ほどほど”って

人生に損をしているように思います。

 

 

“年収300万の生き方もイイ”って言えるのは

それ以上の生活を送った経験がある人が比較し、

 

負け惜しみなどではなく、

仕事をセーブして生活できる余裕を持った人が

納得して言う言葉だと思います。

 

 

奴隷のように働いて年収300万だったらドツボですよね。

 

いわゆるブラック企業で社畜のように働く

と言うことに対するアンチテーゼが

 

この『プア充─高収入は、要らない─』と言う本の

本質ではないかと思います。

 

 

これからの時代は会社に生涯守ってもらえるなんて言うのは

幻想だと言うこともはっきりしていくでしょうから

 

管理人などは自力で稼ぐ力を持ち

稼ぐ金額をコントロールできて

 

“年収300万の生き方もイイ”って

言えるようにはなりたいと思いますね。

 

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

 

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