Skip to content

10月9日オバマケアって何?その問題点を考える


10月9日オバマケアって何?その問題点を考える 

 

 

こんにちは

管理人の多摩です。

 

 

皆さん、

最近チラホラ耳にする

オバマ‐ケア (Obama-care)ってご存知ですか?

 

 

自慢じゃないですけど管理人は

ほとんど知りませんでした。

 

単語そのものは以前耳にした記憶がありますが・・・

 

 

そこで調べてみました。

 

 

結論から言いますと

オバマ‐ケアって

 

アメリカ合衆国における

医療保険制度改革(いりょうほけんせいどかいかく)

の事です。

 

 

それがどうして「オバマ‐ケア」って呼ばれるのかって言うと

 

バラク・オバマが2008年アメリカ大統領選挙を戦った際に

ユニバーサルヘルスケア制度の推進を公約して当選し、

 

医療保険制度改革の法案を議会に通し

2010年3月にオバマ大統領が署名して成立させたからだそうです。

 

 

その法案が2013年10月1日から始まり

完全実施が来年2014年以降だから

最近チラホラ聞かれるようになったのですね。

 

ちなみに

ユニバーサルヘルスケアとは

市民や国民の全員に医療および医療費補助を

提供する保健プログラムのことです。

 

 

日本では健康保険により

基本的に治療費の7割を国が負担してくれます。

 

そして

健康保険に全員加入していることが

強制で

当たり前なのですが

 

 

実はアメリカでは国でそのような制度は無かったそうです。

したがって、満足いく医療行為を受けるには

民間保険会社が運営する保険に加入しなければいけなかったのです。

 

 

ですから、

低所得者層や中間所得層の人達は

その民間保険に

未加入と言う人が多くいたそうです。

 

 

正確に言うと

低所得者層向けに「メディケイド」

高齢者向けに「メディケア」

 

と言う制度がアメリカにはあるのですが

 

そのどちらにも当てはまらない人は当然大量にいますし

 

その保険料がとても高いため無保険者も大勢いました。

その数は全米で5000万人とも言われています。

 

 

無保険ですから当然

満足いくような医療行為は受けられなかった訳です。

 

じゃあ、なんでそのようなオバマ‐ケアのような

制度をアメリカ合衆国では今まで実行しなかったのかと言うと

 

 

ひとつにはアメリカは自助努力を第一義とします。

つまり、

 

“自分の事はまず自分でどうにかしましょうね”って事です。

 

この国民性に基づくポリシーはナカナカ頑固で

そうそう変えられませんからね。

 

しかし、それ以上に“お・か・ね”

 

財政の都合が全然つかないからです。

 

ルーズベルト、トルーマン、ニクソン、クリントンなど

医療保険制度改革をしようとしたのです。

 

 

でも、財政問題でとん挫してきたのですね。

 

 

来年から本格実施なのですがこの二つの問題が

アメリカでまた頭をもたげているようです。

 

 

アメリカでは2013年10月17日に

連邦債務上限引き上げ期限を迎えます。

 

いわゆる米国債の債務不履行(デフォルト)を迎えてしまう

危機が迫っているのです。

 

アメリカも金がないのです。

 

デフォルトなんてなると日本の経済もただではすみません。

 

 

よその国の保険制度ですがその財政は

世界中に影響する恐れがあるのです。

 

 

 

困ったなぁ・・・

 

 

 

それでは今日はこの辺で

 

お・い・と・ま
⇓アメリカでの医療保険問題を扱った動画を見つけました⇓

このページと関連ページ:

スポンサード リンク

コメントを残す