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「日本耳」って何? 出世するって言うから人相学かとおもってしまいました。


「日本耳」って何? 出世するって言うから人相学かとおもってしまいました。 

 

こんにちは

管理人の多摩です。

 

 

Yahooニュースの気になる記事があったのですが

 

「日本耳」を持っていると出世・昇給が早いとありました。

 

てっきり人相学のようなものかと思っていましたが

まったく違いました。

 

ソニーマーケティング(本社・東京都港区)と

マーケティングリサーチを行う

ネオマーケティング(本社・東京都渋谷区)と言う会社が

実施調査をした結果導き出した結論のようです。

 

 

全国の20代から50代の男女500人を

性別・年代別に均等割り付けし、

質問に対して

「そう思う」、「まあそう思う」、「あまりそう思わない」、「そう思わない」

4段階で自己評価してもらったそうです。

 

質問と言うのは以下の通りです。

 

*「音をきちんと聞く力がある」

*「音からその場の環境や状況を把握する力にたけている」

*「耳を澄ませてきちんと音を聞く」

*「雑多な音から必要な情報を聞き分けられる」

*「人と話していても、その話以外の音が聞き分けられる」

*「英語を聞いた時、意味が分かるかを別として単語自体を聞き取れる」

*「漫画を読む時、擬音と言葉を一緒に感じる」

 

総合点が高いグループ(全体の10%未満)を「日本耳」と

定義したそうです。

 

 

日本耳を持った方は

“音から視覚的な想像力を働かせる能力”

“音から「感情」を想像する力”

“音から「風情」を想像する力”

 

などが高いそうです。

 

そしてそういった方々は

出世や昇給も早いことが分かったそうです。

 

 

いわゆるコミュニケーション能力が高いことが

出世や昇給の速さに関係しているそうです。

 

 

ところで何でネーミングが「日本耳」?

 

なんでも、音を敏感に感じ取りそこから様々なイメージを

働かせるのは欧米人には見られず日本人特有の能力だそうです。

そこでそういった能力値が高い耳を「日本耳」としたそうです。

 

 

確かにそういった自然の音に対する日本人の

感性が高いことは

昔から言われていましたよね。

 

たとえば、秋の虫の鳴き声は

欧米人の脳では雑音として認識する脳の部位が働いていて

日本人は言語や音楽を認識する部位が働くそうですから

 

聞いているのが同じ虫の音でも

日本人は俳句や詩の中に読み込んで文学、芸術にします。

 

 

管理人のイメージでは

欧米で虫の音が取り上げられているのは

 

「ホラー映画」の効果音って感じですよね。

バケモノ出現の予感をさせる暗闇に響く虫の音って感じです。

 

 

確かに言葉としても日本語はそういった自然界の音に対して

様々な表現がありますよね。

 

“さらさら”と流れる小川の音

“しんしん”と降り続ける雪

“さんさん”と輝く太陽

 

・・・などなど、多くありますよね。

 

 

ちなみに「日本耳」の力は

普段から些細な音に耳を澄まし

高音質な音に触れていれば

その聴く力は鍛えられるそうですよ。

 

 

年をとってもその力は磨かれるそうですから

やって損は無いですよね。

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

 

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