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年越しの風習「除夜の鐘」と「年越しそば」のなぜ?


年越しの風習「除夜の鐘」と「年越しそば」のなぜ? 

 

こんばんは

管理人の多摩です。

 

いよいよ2013年ともお別れで

新年2014年を迎えようとしていますね。

 

年越しの風習ですぐに思いつくのが

「除夜の鐘」「年越しそば」

 

この風習は普通に受け入れられていますが

このいわれが何故なのかは

あまり考えたことはないですよね。

 

年越しそば

*そばのように細く長く人生を生きる意味で食べる

 

*切れやすいそばのように1年の苦労を切り捨てようとして食べる

 

*植物の「そば」は雨、風にやられても

すぐに立ち直ることにあやかって食べる

 

*そばの実の三角形の殻が破邪の形につながるために

あやかって食べる

 

ざっと調べてもこれぐらいありました。

最近では年越し寿司なんてこともやっていますが

こちらはあまり縁起には関係なさそうですね。

 

むしろラーメンの方が“細く長く”には鮨よりも

関係ありそうです。

 

西日本ではそばの代わりに「うどん」を

食べる風習があるところもあります。

こちらは運を呼ぶ“うんどん(うどん)”にちなんで

食べるらしいです。

 

ところで、

年越しそばは“1年の苦労を切り捨てる”

“新年の年神様”

迎える前に食べることから

年内に食べきるのが決まりです。

 

紅白歌合戦でも見ながら

年越しそばを食べるのは

日本人にはあっているのですね。

 

年越しそばの風習自体は江戸時代中期ぐらいからだそうで

そこまで古いものではないのですね。

 

 

さて、それに比べてかなり古く12,13世紀にはすでに

中国から伝わっていたのが「除夜の鐘」。

 

これは毎年12月31日から翌年1月1日にかけて

梵鐘(ぼんしょう)を撞(つ)くことです

 

12月31日の間に107回撞いて

108回目は年明けの元旦になって撞きます。

撞き方は強弱を交互に繰り返します。

 

この108回の意味は諸説あるようですが

良く知られているのは「煩悩の数」

 

ちなみにこの煩悩の数と言うのが

眼(げん)⇒視覚

耳(に)⇒聴覚

鼻(び)⇒嗅覚

舌(ぜつ)⇒味覚

身(しん)⇒触覚

意(い)⇒心

の六根それぞれに好(こう)・悪(あく)・平(へい)の

好き・嫌い・どうでもいいの3種があり

 

さらにそれぞれに浄(じょう)・染(せん)のきれい・汚いの

2種類があり

 

さらにそれが仏教の思想らしく前世・今世・来世の三世に

わたるから

6×3×2×3=108 となります。

 

他にも108の説には四苦八苦から

4×9+8×9=36+72=108

とか、

 

月の数が12個、二十四節気の数が24個、七十二候の数が72個

12+24+72=108 で1年間の事を表す。

 

などがありました。

 

 

下世話な話ですが

108回も鐘を撞きつづけるってシンドイですよね。

 

これからは

少しありがたみを持って聞くことにします。

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

皆様、良いお年をお迎えください.

 

 

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