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諫早湾 開門差し止めの判決が長崎地裁ででましたね。菅元首相どうしてくれんの。


諫早湾 開門差し止めの判決が長崎地裁ででましたね。菅元首相どうしてくれんの。 

 

こんにちは

管理人の多摩です。

 

 

諫早湾の潮受け堤防排水門の開門調査の差し止めの判決を

長崎地裁(井田宏裁判長)が下しました。

 

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(ウィキペディアより)

 

これで福岡高裁が2010年(平成22年)に下した

5年間の常時開門の確定判決

と反する結果が出たのですけど

いったいどうなるのでしょう。

 

 

福岡高裁では2013年の12月20日までの

開門命令だったはずなんですけど

 

 

開門期日間近で開門差し止めってまたもめるんでしょうね。

 

 

だいたい日本は三審制になっているのに

福岡高裁で判決が出た時に

当時の総理大臣の菅直人が独断(自分でそう言っている)で

 

決めたことで最高裁への上告を止めたことが

こんなねじれを生み出しちゃったんですよね。

 

 

つまり、すでに確定してしまった判決と異なる判決を

長崎地裁が出したということは

 

 

直近のデータなどで開門するメリットとデメリットでは

デメリットが大きいと言うことなのでしょう。

 

 

そういうことは最高裁で出せばいいのですよね。

 

高裁で確定した判決をそれより下級裁の地裁で覆す判決を

出しちゃったんだから。

 

ややこしいですよね。

 

 

当たり前のことですが

諫早湾の潮受け堤防と言うものは

 

長崎県の諫早湾岸住民を困らせるために造られたものでは

無いのですよ。

 

 

諫早湾では昭和32年に586人もの死者を出す

災害を出したり

農作物は塩害にあったりした歴史があるのです。

 

それを防ごうとして作られた堤防だったのです。

 

 

それが

二枚貝のタイラギや海苔に多大な損害が出ている

とのことで

 

平成14年に有明海沿岸の漁業者らが

工事中止を求めて佐賀地裁に提訴したのです。

 

 

それを認める判決が平成16年に下され

さらに平成17年には福岡高裁が

その工事中止仮処分決定を取消。

 

 

そして堤防の工事中止ではなく

堤防排水門の“開門”の判決が2010年に

福岡高裁で出されたのです。

 

 

ところが、高裁で判決が出された

当初より漁業のダメージが小さく

 

開門により受ける干拓地の農業の

ダメージの方が大きく災害にも不安が

付きまとうと言うことなのでしょう。

 

 

開門賛成派も反対派もどちらも退けない状況に

なっているこの状況

 

 

菅さんどうしてくれるんでしょう?

 

自分の人気取りパフォーマンスにつながらない

諫早の事なんてもう忘れていますか?

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

 

 

 

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