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文月メイ「ママ」有線見送りになった歌詞について考える.「パパ」はどこにいる?


文月メイ「ママ」有線見送りになった歌詞について考える.「パパ」はどこにいる? 

 

 

こんにちは

管理人の多摩です。

 

 

いつも陽気な管理人~♪

いつも明るい多摩志郎~♪

 

が、しかーーーーし!

 

 

今日は重たいです。

 

気分はとっても10万トン/㎠

(中性子星にでも住ンドンのか?)

 

 

ウェブ上で話題になっている

シンガーソングライターの「文月メイ」さん。

 

そのデビューシングル「ママ」

(2013年10月2日リリース)

 

 

シンプルな演奏形態(アコースティックギターのみ)

3,40年前を思い出させる雰囲気のメロディー

少しハスキーな声。

 

管理人は基本的にこのような感じの曲は好きですよ。

 

・・・歌詞を除いて

 

 

勘違いしてほしくないのは

「ママ」の歌詞がキライだとか

言っているわけではないのです。

 

 

好き嫌いでものを言ってはいけない歌詞だ

と言うことです。

 

 

世間様でよく“イイ音楽”や“ワルイ音楽”

などと言いますが

 

管理人は“好きな音楽”か“嫌いな音楽”

じゃないかと思っているのです。

 

 

たとえば現代前衛音楽家のジョンケージの作品

「4分33秒」を

 

“何だこりゃ?客をなめてんのか?”

と思う人もいれば

 

“凄い!何という芸術作品だ!”

と思う人もいるわけです。

 

 

ちなみに「4分33秒」は

ステージ上のピアノの前にしばらく座った演奏者が

何もせずにステージから去って行くと言う曲です。

 

 

この時点でそれは曲か?と思う人もいるでしょ?

 

でも、

この表現方法に

普段の演奏会では気付かなかった

周囲の音やざわめきなど、

そのすべてが人の行為を表したり気付かせる音楽で

芸術作品だ。

と、評価される方もいるわけです。

 

 

イイ音楽・ワルイ音楽ってそれを評価できる

受け手の価値観に左右されていますよね。

 

 

もっと身近で言えば

西野カナさんの曲の歌詞を

酷く言う評論家もいれば

 

西野カナさんの曲の歌詞に

もの凄く共感する女子高生も非常に多くいるわけです。

 

 

イイかワルイかではなく

自分にとって評価できるかどうか

つまり、好きか嫌いかって事ですよね。

 

 

さて話を「ママ」に戻しますと

先ほど

“好き嫌いでものを言ってはいけない歌詞”だと

書きましたが。

 

好き嫌いに関わらず

“非常にメッセージ性が強い歌詞”だということです。

 

 

楽曲「ママ」の歌詞の表現の仕方は

子供が自分の母親に向けて自分の想いを話している

と言う形式ですが

 

管理人には

母親が自分自身に対して

子供の口を借りた独り言のように思えます。

 

 

歌詞の

 

#だって弱虫なママは

一人じゃ生きられないでしょ#

 

#ぼくが大きかったら

助けてあげれたのに#

 

などは

 

 

この歌詞の中に出てくる子供に対しての

同情や憐みよりも

 

この歌詞の対象になっている“ママ”が

自分をコントロールできず

しでかした取り返しのつかない過ちに対して

 

“助けて”って叫んでいる悲鳴のように感じます。

 

この感想もまた管理人の歌詞に対する

評価能力に左右されていますので

 

本当にそうなのかどうかとは関係ありません。

(作者のみぞ知るです)

 

 

でも、作品がいったん発表されたら

作者の意志とはまた違った捉えられ方をするのは

ごく当たり前の事であって

 

それが嫌なら最初から詳しい説明書きでも書きくわえて

リリースすることになるのでしょう。

(そんなアホなのは見たことはありませんが)

 

 

ところでその歌詞の内容がきわめて繊細な問題を

含んでいるために

 

有線放送では放送見送りって事になっているようですが

これは仕方ないところもあるのかもしれませんね。

 

 

有線だと誰かがリクエストをしたら

その曲がかかるわけで

 

飲み屋・飲食店で強制的に自分の耳に入ってくることを

嫌がる方もいるでしょうからね。

 

どうしてもメッセージ性が強い曲は

イージーリスニングとして聞き流すことができない

そのような一面を持ちます。

 

 

でも、発売禁止なわけではないのですから

是非とも1度は聞いていただきたい曲であると思います。

 

CDやMP3などでしたら

自宅や車の中で

 

個人で自由に聞けますから

じっくり聞いてみて下さい。

 

聞いた後で

歌詞が辛すぎて

 

もう聞きたくないからと言う理由で

その後、聞かない自由もありますが

 

今現実にある社会問題に目を向けることは

必要だと思いますが

いかがでしょうか?

 

ユニバーサルミュージック「文月メイ」Webサイト

http://www.universal-music.co.jp/fumitsuki-mei

 

 

それでは今日はこの辺で

失礼いたします。

 

⇓文月メイ「ママ」⇓

 

 

追記

言い忘れていました。

 

父ちゃんがいなーーーい。

 

「パパ」はどこへ行った。

 

母子で問題を抱え込んでるのなら

社会で母子を包む毛布が必要です。

制度と精神の両方で。

 

母子家庭で育った管理人 より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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