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デング熱 予防接種でワクチンが今のところないってホント?


デング熱 予防接種でワクチンが今のところないってホント? 

 

こんにちは

管理人の多摩です。

 

2013年8月に日本を旅行したドイツ人の女性が

帰国した後にデング熱を発症したことを

2014年1月10日に厚生労働省が発表しました。

 

デング熱って熱帯・亜熱帯で流行している

マラリアのように蚊が媒体する病気ですが

 

マラリアがマラリア原虫という単細胞生物が病原体なのに対して

デング熱はデングウイルスというウィルスが原因の感染症です。

 

このドイツ女性が日本で感染したのかどうかは分かっていませんが

山梨県笛吹市で蚊に刺された発言もあり、

 

往復共にドイツ←→日本の直行便を利用していることから

日本国内感染の可能性を否定できないと

厚生労働省は報告しています。

 

⇓今回のニュースのYouTube動画です⇓

 

日本でも

第二次世界大戦中に戦地から持ち帰られたウイルスにより

西日本で流行し20万人が発病したことがあります。

 

その後

日本での国内感染例は60年以上報告されていないそうです。

日本の温暖化はこういうところにも表れるのかもしれません。

 

ところで、ウィルスによる病気と聞くと

ワクチンによる予防接種のようなものがあるように思えますが

現在のところ有効なワクチンは無いそうです。

 

つまり、感染して発病した時は

その症状を和らげる対症療法になるそうです。

 

 

デング熱予防のためのワクチン開発が難しい理由が何かと言うと

 

デングウイルスは4種類の型があり、

1度かかったウィルスの型の物には2度とかかりません。

 

毎年その年に流行りそうな型を予測している

インフルエンザのワクチンよりも

対応するのが簡単そうな感じです。

 

デング熱は1度目に罹患した時は

発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛などの症状はあるものの

適切な治療を行えば完治し、

死亡率は1%未満です。

 

物騒な名前からは遠く、

比較的軽度で済むことが多いのです。

 

しかし、2度目の罹患の時、

つまり今度は別の型にかかると

 

デング出血熱を発症し、重症化して死に至ることもある

厄介なものだそうです。

 

その原因は今のところまだよくわかっていません。

 

つまり簡単に4種のワクチンを作って

注射を打ったらいいと言うものではないのですね。

 

予防接種でデングワクチンをうった瞬間に

その型と異なるデングウィルスにかかったら

デング出血熱を発症する確率が高まるのですね。

 

ワクチンをうって病気を重症化させる確率を

高めるのは意味がないですからね。

 

と言うことは・・・

デング熱予防法は蚊に刺されないようにすると言うことですか?

 

案外難しいよネ、これ?

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

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