Skip to content

もうすぐ中学受験。受験しなくても親子で入試問題を解く価値はありますよ。Part1の巻


もうすぐ中学受験。受験しなくても親子で入試問題を解く価値はありますよ。Part1の巻 

 

こんにちは

管理人の多摩です。

 

2014年1月5日付のmsn産経ニュースで

「北欧の教育王国はなぜ崩壊したのか? スウェーデンの学力凋落の原因を探る」

 

と言う記事がありました。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140105/edc14010507000000-n1.htm

edc14010507000000-p1

 

 

経済協力開発機構(OECD)が公表した

2012年実施の国際学習到達度調査(PISA)において

 

読解力の得点などは日本はスウェーデンに

55点もの差をつけていた結果が出ていました

 

今から10年以上前の2003年調査時の読解力の得点は

スウェーデンの得点は日本よりも16点高かったことを考えると

今は昔の感があります。

 

ただ管理人はこのことですぐに

スウェーデンの学習指導法がダメなモノなどと

簡単に言うつもりはありません。

 

むしろ、スウェーデンの学力低下は

個人教育の実践を重視している

スウェーデンの教育に問題があるのではなく

 

msn産経ニュースの記事にもありましたが

労働力不足を補うために取り入れた

移民受け入れ政策で

 

スウェーデン以外の国で生まれた人の人口割合が

1970年代の7%未満だったのが

現在は15%前後になっていることの方が大きいと思います。

 

元々、スウェーデン語を母国語としない人たちが

スウェーデン語の読解力を試されるのは

辛いものがありますよ。

 

子供たちは学校でスウェーデン語を習っているのだから

関係ないと思われるかもしれませんが

 

親が自分の子に“普段の生活”「言葉」を教えられないのです。

もちろん親は自分が育った国の母国語は教えられるでしょうが

 

移民としてきたスウェーデンの言葉はよう教えられんですよ。

親も学んでいる最中なんですから。

ただし、一緒に学ぶことは出来ますよね。

 

さて本日のテーマになる

「中学受験をしなくても親子で入試問題を解いてみる必要はありますよ」

も、このことに関係があります。

 

よく電車の中吊り広告などで

中学入試問題が掲載されていたりしますが

 

あの問題の正解をあてずっぽうではなく

しっかり解説付きで答えられる大人の方が

何人くらいいるのでしょう?

 

以前、フジテレビで放送されていた

ビートたけしさんが司会の

「平成教育委員会」の問題も全問ちゃんと答えられる方は

どれほどいたのでしょう?

 

当時の解答者の答えを見れば

おのずと正解率の低さが想像できます。

 

さてここで

「親が教えられないレベルの問題を子供たちに解かせるのか」

などと言う安っぽい偽善的なことは言うつもりはありません。

 

むしろ、その逆です。

親が解けなければ

子供と一緒に解くのです。

 

答えを教えるのではなく

答えを見つけるための思考過程を

子供に見せるので良いと思います。

 

ことさら中学受験をしなくても

中学受験の入試問題を解いてみるのは

かなり価値が有ります。

 

知識も増えますが

思考力が鍛えられます。

 

どこかの中学の入試問題集を1冊買ってきて

子供と1年がかりで算・国・理・社の

4教科3年分くらいを

解いてみてください。

 

4教科×3年分=12教科分

1教科1年分を1か月がかりで解いてみると

1年間で完了ってことになりますね。

 

解答・解説も詳しくついているものを選べば

少なくとも親御さんは考えた後で解説を読めば

解答の理由が分かると思います。

 

ここで問題を解くのは受験勉強を目的としていないので

焦らずに取り掛かることが肝心です。

 

長くなってきましたので続きは次の記事で

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

 

このページと関連ページ:

スポンサード リンク

コメントを残す