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豆知識

W杯優勝のドイツの国歌は3番が公式だったなんて初めて知りました。の巻

 

毎度どうも

管理人の多摩です。

 

サッカーW杯の決勝が7月13日(日本時間7月14日午前4時)行われ

ドイツがアルゼンチンを破り4度目の優勝を飾りました。

 

ところで

試合が始まる前の国歌斉唱なのですが

当然管理人はいかなる国の国歌もその言語が分かりませんので

歌詞の意味は分かりません。・・・キッパリ!

 

 

ついでに言うとその国の国歌に歌詞が

何番まであるかなんてことも

まったく知りません。

 

 

外国の代表選手が国歌を歌っていれば

“国歌をうたっているんだな”程度の認識しかできません。

 

 

ところで、

ドイツ選手が歌っている歌詞は3番なんだそうです。

そして,その3番が公式の国歌だそうです。

 

と、ネットのニュースで出ていました。

 

知りませんでした。

 

調べてみるとドイツ国歌の作曲は

“交響曲の父”と呼ばれるオーストリアの作曲家

あのフランツ・ヨーゼフ・ハイドンでした。

このドイツ国歌のメロディーは

オーストリア=ハンガリー帝国の国歌として使われていたものだそうです。

 

 

歌詞はファラースレーベンという

もともとは大学で教鞭をとられていた方だそうです。

 

大学を解雇され世界を放浪しているさなか

当時のドイツには統一国家が無く

統一国家が無いのですからその国歌も無いことを悲しみ

作られたそうです。

 

下に日本語訳がついたYouTube動画を載せます。⇓

 

 

さて日本語で意味が分かったところで

この歌詞が作られた時と今現在では

さすがに1番の歌詞は公式な国歌の歌詞としては

問題があるのは分かります。

 

だって、“他国の領土も俺のもの”って感じになっていますよね。

 

「マース川(Maas)からメーメル川(Memel)まで

エチュ川(Etsch)からベルト海峡(Belt)まで

ドイツよ、ドイツよ、すべてのものの上にあれ」って

 

ウィキペディアに地図がありましたので

転載すると

 

bandicam 2014-07-14 14-51-28-705

 

ほとんどドイツ近辺の諸国が含まれてしまいます。

(グリーンの濃い部分がほぼ今のドイツ)

 

さすがにこれは国歌の歌詞には問題アリ。

 

 

でも2番は何で問題なんでしょうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドイツの女性、ドイツの忠誠、

ドイツのワイン、ドイツの歌は

古からの美しき響きを

この世に保って

我々を一生の間

高貴な行いへと奮い立たせねばならぬ

ドイツの女性よ、ドイツの忠誠よ、

ドイツのワインよ、ドイツの歌よ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ドイツの高貴さを歌おうとしたんじゃないの?

 

“ワイン”の所がダメなのかなぁ?

“ビール”だったらよかったのかも?

 

ドイツ人がドイツの女性を

高貴なものとすることに何の問題も無いと思うんですけども。

 

ほかの国からは

イヤイヤ自分とこの国の女性の方が

立派だぞって意見はあるでしょうが

 

あくまでドイツの国歌でドイツの国内での意見ですから

それに異議を挟んでもしょうがないですよね。

 

ドイツの歌がクラシックの名曲が多いのは当たり前で

“音楽の父”と言われるヨハン・セバスティアン・バッハ

ドイツ人ですし

 

 

”楽聖”と呼ばれる

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンもドイツ人です。

 

ほかにも

メンデルスゾーン、ワーグナー、リヒャルト・シュトラウス

など書きだすとキリがありません。

 

したがって、

ドイツの歌は十分高貴なのは納得いくのですが

やっぱり、

なんで2番がダメなのかなぁ?

 

 

やっぱワインだな。

そこをビールにしとけばよかったんだよきっと。

 

 

とりあえず日本は君が代が

法律上は1番だけの歌詞でよかったです。

文語調の歌詞が

長すぎると個人的によう覚えられません。

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

 

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