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芸能・文化・教養

2014年ノーベル物理学賞 中村修二先生は米国籍であるけども…の巻

 

毎度どうも

管理人の多摩です。

 

10月7日に2014年度ノーベル物理学賞が発表されて

名城大の赤崎勇終身教授(85)、

名古屋大の天野浩教授(54)、

米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(60)が

受賞しました。

 

 

日本中がお祝いムードです。

 

 

管理人も日本人が受賞したことに誇らしく思います。

 

 

その様な中で中村修二先生がアメリカ国籍であることを理由に

日本人受賞者ではないような論議が出ています。

 

 

何と言いますか、

 

関係ないよネ、そんなもん。

 

 

日本人として誇らしく思える原因を考えたら

それは同じ日本国内で生まれ育ち、

国として見れば管理人と同じ教育環境下で学んでこられた方が

 

世界最高峰の科学賞と言えるノーベル賞を

受賞したことに誇りを感じているのです。

 

 

早い話が身内、家族のものが何か凄いことで表彰されたら

素直に嬉しいですよね。

 

それと似たような感覚です。

 

 

実際、中村先生が卒業された

高校は愛媛県立大洲高等学校

大学は徳島大学工学部電子工学科

 

今回ノーベル賞の対象になった

青色発光ダイオード(LED)の

量産技術を開発・製品化をしたのは

 

就職先の日亜化学工業にいた時代。

 

 

そういう意味では純粋に“日本人”が受賞したと

同じ感覚で嬉しく思い

お祝いするムードなのは当たり前でしょう。

 

 

国籍が違えば

ノーベル賞の日本人受賞者の数が減るとかどうとかは

本当にどうでもいいです。

 

 

家族の誰かが米国籍の方と結婚してアメリカに移住し

国籍もアメリカ国籍になったとしても

 

“家族”ではなくなったなんて思わないでしょう?

 

そしてその家族の一人が何か表彰されたら

国籍が違ってもうれしくて

 

お祝いの言葉をかけるでしょうし、

祝うでしょ。

 

 

日本人の私たちが中村先生を祝福するのは

同じ感じですよ、やっぱり。

 

 

だいたい、ノーベル賞と言うものは

“人類のために最大たる貢献をした人々”に与えられる賞なのです。

 

赤崎先生、天野先生、中村先生が築いた

青色発光ダイオードの世界は省エネルギーも含めて

 

人類に多大な貢献をしたのです。

 

国籍が違うからと言って

それを素直に人類として祝えなくてどうすんの?

(どこぞの国にはおるみたいだけど)

 

凄いものは凄い。それだけのことですよね。

 

 

あっ、そうそう。

 

中村先生が米国籍を取られたのは

米カリフォルニア大サンタバーバラ校で

軍に関係することなどを研究する際は

 

米国籍が無いと予算がもらえないし

研究自体もできないからだそうです。

 

 

そりゃそうですよね。

軍の研究なんて国の最高機密事項になってきますから

 

米国籍でない者にそう簡単に研究に関わらせませんよね。

 

 

日本国が考えなくてはいけないのは

中村先生がアメリカ国籍を取ったことではなく

 

 

なぜ、中村先生が日本を出てアメリカに行って研究に

携わるようになったのかと言うこと

 

 

これからはよその国から

日本に来て日本国籍を取ってでも

 

研究に携わりたいと言う人が出て来るような

国にしなくてはいけませんよね。

 

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

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