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2013年新語・流行語大賞は史上初の4語同時受賞に思うこと


2013年新語・流行語大賞は史上初の4語同時受賞に思うこと 

 

こんにちは

管理人多摩です。

 

 

今年2013ユーキャン新語・流行語大賞が決まりましたね。

 

激戦が予想されましたが

受賞したのは

 

*「今でしょ!」

*「お・も・て・な・し」

*「じぇじぇじぇ」

*「倍返し」

 

です。

 

以前の記事で管理人が予想した

トップ10と上位4つはこちらの記事

http://girlsofradar.com/archives/2013/11/21

 

この中から選ばれたのではなく

この4語が同時受賞と言うかつてないこととなりました

 

今年は本当に1語には決められなかったのでしょうね。・

ただ単にその言葉が流行ったと言うだけでなく

 

今回選ばれた4語は今年の世相を表していますよね。

しかも、これからの日本の進まんとする方向すら

暗示しているように思えます。

 

東進予備校の林進先生の

「今でしょ!」はネットではウザイとかさんざん言われていましたが

 

素直かつ冷静な目で見れば

自分の事ですら何もことを起こさず黙ってじっとしているのを

良しとする風潮に対する挑戦状ですよね。

 

だから挑戦状をたたきつけられた者で

逃げを打つものは

「うざい!」と反応し

 

自分と戦おうとするものは

「その通りだ!」と反応する。

 

支持派とアンチ派に分かれる

こんな流行語は面白いですよ。

したがって大賞に選ばれて当然です。

 

 

滝川クリステルさんの

「お・も・て・な・し」

 

この言葉の意義はオリンピック招致の時に

話題になった言葉としてだけではないと思います。

 

日本人が世界に誇って、

もっと自信を持っていいことを

世界にアピールしただけでなく

日本人自身に明快に気付かせてくれました。

 

2020年に東京五輪招致が決まった時

中国や韓国の五輪招致に対する誹謗中傷は酷かったです。

特に韓国は酷かったです。

 

韓国がしっかり検証もされていない

“過去の日本の事”で

“現在の日本人”をどんなに誹謗中傷しようとも

 

東京などでは東日本大震災の時に冷静に対応して

帰宅困難者に対して心温まる無償の「おもてなし」ができるのが

日本人なのです。

 

被災地ですぐさま被災者に避難場所として無償で

ホテルを開放した「浄土ヶ浜パークホテル」のような

ことをするホテルや旅館が多くあるのが日本なのです。

 

今年のフィリピンで台風30号の災害に対して

お金の援助も

実際に自衛隊がおもむき救助活動をする

人的援助もすぐさまできるのが今の日本なのです。

 

いざと言うときに「おもてなし」ができるのが日本人なのです。

 

中国や韓国が事あるごとに言っている

“日本はアジアの嫌われ者”はとんでもない嘘なのです。

(アジアが中国と韓国と北朝鮮だけなら話は別ですが)

 

この“おもてなしの精神”を再確認させてくれた

「お・も・て・な・し」も大賞を取って当然です。

 

 

NHKの朝の連続テレビ小説(昼は再放送で夜ダイジェストしているけど)

あまちゃんの「じぇじぇじぇ」

 

これは実際に使っている地域は極めて限られていて

ドラマの舞台である北三陸では使われていないなどとの話もありますが

 

大事なのはそんなことではなく

東日本大震災を迎える終盤はヘタすると

どっぷり暗くなってしまいそうなところを

はねのけ

復興に向けて突き進む東北の方々の応援ドラマに

なっていることです。

 

逆にドラマが終わって「あまロス症候群」などと言う

別の流行語を生みだすぐらい

人々の心の中に入り込んだドラマでした。

 

したがって、「じぇじぇじぇ」も大賞になって当然です。

 

そして

TBSドラマ「半沢直樹」の「倍返し」

 

これはむしろ純粋に流行語大賞だと思います。

 

ドラマの最終回の視聴率は関東地方で42.2%

瞬間だと46.7%

 

関西地区視聴率45.5%、

名古屋地区41.8%、

北部九州地区37.1%

 

昭和と違い、

ネットをはじめとする

様々なメディアや娯楽があふれ、

テレビ離れが進む平成でこの40%以上の視聴率は

驚異的です。

 

日本の人口を1億2700万人強とし、

視聴率の全国平均が40%とすると

 

1億2700万人×0.4=5080万人

 

なんと5000万人以上の人が見た勘定になります。

・・・凄すぎる。(~_~;)

 

文句なく、流行語大賞です。

 

結局のところ4語とも選ばれて当然の結果ですね。

 

さてさて、来年はいかなる言葉が流行るのか。

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

 

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