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春樹残念。ノーベル文学賞 アリス・マンロー は13人目の女性受賞者 今までの受賞者は?


春樹残念。ノーベル文学賞 アリス・マンロー は13人目の女性受賞者 今までの受賞者は?こんにちは

管理人の多摩です。

 

2013年ノーベル文学賞が決まりました。

 

受賞したのはカナダ人の作家の

アリス・マンロー(Alice Ann Munro)さんです。

 

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(ウィキぺディアより)

 

アリス・マンローさんは ノーベル文学賞の

女性受賞者は13人目と言うことです。

 

 

これまでの女性受賞者を調べると

1人目 1909年 セルマ・ラーゲルレーヴ(スウェーデン)

2人目 1926年 グラツィア・デレッダ(イタリア)

3人目 1928年 シグリ・ウンセット(ノルウェー)

4人目 1938年 パール・S・バック(アメリカ合衆国)

5人目 1945年 ガブリエラ・ミストラル(チリ)

6人目 1966年 ネリー・ザックス(ドイツ)

7人目 1991年 ナディン・ゴーディマー(南アフリカ共和国)

8人目 1993年 トニ・モリソン(アメリカ合衆国)

9人目 1996年 ヴィスワバ・シンボルスカ(ポーランド)

10人目 2004年 エルフリーデ・イェリネク(オーストリア)

11人目 2007年 ドリス・レッシング(イギリス)

12人目 2009年 ヘルタ・ミュラー(ドイツ)

となっています。

 

村上春樹さんは今回も受賞なりませんでした。

 

管理人の感想を言う前に

管理人はアリス・マンローさんを

よく知らなかったので 少し調べてみました。

 

「短編小説の女王」とも言われるマンローさんは

代表作に 『イラクサ』(2001年)

『林檎の木の下で』(2006年)

などがあります。

 

「短編小説の女王」と言われるだけあって

もちろん作品の数はとても多くあります。

 

先に挙げた『イラクサ』に収録されている短編で

「クマが山を越えてきた」や「恋占い」などは

映画化もされているようです。

 

さらに カナダの総督文学賞、

全米批評家協会賞、

W・H・スミス賞、

ペン・マラマッド賞、

オー・ヘンリー賞など数々の賞を受賞しています。

 

イギリスなどのノーベル文学賞の受賞者を

予想する賭けでも 有力候補にも挙がっていました。

 

ただ、調べて驚いたことに

2013年6月に執筆生活からの引退を表明しているそうです。

 

創作をしないと言っている方に

ノーベル賞受賞って何とも複雑な気持ちです。

 

賞そのものは過去の業績に対して

贈られるものでしょうけども

 

ノーベル賞を受賞した方の今後の作品に

さらに興味がわくのは 当然の心情でしょう。

 

アリス・マンローさんは1931年生まれで御高齢ではありますが

これからも創作活動を続けてほしいです。

 

 

ところで、

今年もブックメーカーの予想では

最有力候補だった村上春樹さんは受賞はなりませんでした。

 

昨年、中国の莫言(モーイェン)氏が受賞した時も

発表前は村上春樹さんは有力候補でした。

 

早速、

巷では “村上春樹作品は政治的・社会的問題を扱う部分が少ないから受賞できない”

のような意見もあるようですが

 

1901年の第1回ノーベル文学賞の受賞は

フランスの詩人シュリ・プリュドムさんでした。

 

ロシアの文豪・トルストイは最有力候補と言われていましたが

彼の無政府主義・宗教批判などは受け入れられず

 

結局、その後も受賞していません。

 

つまり、

政治的・社会的問題は 決定的なほど

大きな要素ではないように思えます。

 

村上春樹さんが過去にノーベル賞候補で

話題になったときの 2001年創設のフランツ・カフカ賞において

2004年度受賞者 エルフリーデ・イェリネク(オーストリア)

2004年度ノーベル文学賞受賞

 

2005年度受賞者 ハロルド・ピンター (イギリス)

2005年度ノーベル文学賞受賞

 

そして 2006年度受賞者 村上春樹

2006年度ノーベル文学賞受賞ならず

 

この時のことはよく覚えています。

 

前年度受賞者のハロルド・ピンターさんの戯曲は

30年ほど前からよく読んで知っていましたので

 

彼が選ばれたフランツ・カフカ賞とノーベル賞は

もしかしたら選考基準が近いのかなって

勝手に思っていましたから

 

期待した分かなりガックリきました。

 

その分、今年は冷静でした。

 

近い将来

必ず、受賞できますよ。

だって、文筆活動をこれからもずっと続けていくのですから

 

さらに言うなら 賞を取ろうが取るまいが 村上作品はおもろいです。

 

それでは今日はこの辺で

お・い・と・ま

 

 

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