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ノロウイルスの消毒に次亜塩素酸水が強い味方だけど、拡散防止には便座のフタが鍵かも?


ノロウイルスの消毒に次亜塩素酸水が強い味方だけど、拡散防止には便座のフタが鍵かも? 

こんにちは

管理人の多摩です。

 

2014年1月16日に発生した

静岡県浜松市内の複数の小学校での

ノロウィルスによる集団食中毒

 

それ以前にも10日に

山口市の湯田温泉にある居酒屋で,

11日に松江市のホテルで同様の被害があったことが報告され

 

さらに17日には山形県上山市の温泉旅館,

東京・昭島市のホテルと次々に報告がされていて

 

ノロウィルスの猛威は全国的な様相を見せ始めています。

 

数年前にノロウィルスのことが問題になった時に

ノロウィルスはアルコールでは死なないため

 

学校などの公的機関では次亜塩素酸水を使った清掃・消毒を

実施するように言われていました。

 

次亜塩素酸水って、

いわゆる一般家庭では塩素系漂白剤ですね。

 

今回の浜松での感染源は食パンを製造した会社

だったようですが

この会社の衛生管理はかなりしっかりしていたようなのです。

 

ただ、トイレでの手洗いでアルコールを使っていましたが

それはノロには意味がなかったと言うことです。

 

石鹸を使った手洗いを30秒ほどすれば

ほとんどウィルスは洗い流せると言う実験を

TV番組でやっていましたが

その部分の事を徹底させることが必要なんですね。

 

ところが問題はノロウィルスの拡散の仕方にもあるようです

 

数年前にノロウィルスによる集団食中毒事件があった時に

厚生労働省の指示により感染者の嘔吐物、大便などがついたものは

ポリエチレンの袋に入れるなどして他に触れないようにし、

 

洗濯などは次亜塩素酸水(塩素系漂白剤)に

つけ置き洗いするように言われていましたね。

もしくは85度以上の熱湯につけておくことと言われていました。

 

例えば道などで吐瀉物をそのままほっておくと

乾燥し微細な埃となって

それにウィルスもくっついて拡散するんですよね。

 

夏場よりも空気が乾燥する冬場にこのノロウィルスの病気が

多く発生する原因でもあります。

 

bandicam 2014-01-21 21-39-37-421

(厚生労働省の発表によるノロウィルスの食中毒の月別発生件数)

 

 

そう言ったことは管理人も学習していたのですが

今回の浜松では「大便」が問題だったのですね。

 

感染していても症状が出ない方もいるのですから

普通にトイレに行って用を足して手洗いをしっかりしていれば

そんなに気にも留めないことですが

 

何と水洗トイレで水を流した時にその瞬間に

肉眼では認識できない微細な飛沫が飛ぶんだそうです。

 

しかもウィルスを大量に含んだ飛沫が長ければ1時間ぐらいも

空中を漂ったりするそうです。

そして周囲の物に付着するという訳です。

 

それを聞いて管理人、

驚きで目が点になりました。

 

ノロウィルスってやつは拡散する気満々のやつだったのです。

 

確かにウィルスを殺し拡散防止するには

塩素系漂白剤の次亜塩素酸水が有効なのでしょうが

 

その前に病状が出ていない保菌者からの

ウィルス拡散そのものを防ぐには

 

トイレで大便をしたときに

水を流す前に便座のふたを閉めてから

流すようにした方がイイって事ですか?

 

それでもそれは洋式トイレに限った話ですけどもね。

 

ノロって奴はかなり手ごわいですぜ。

 

 

それではこの辺で

「お・い・と・ま」

 

 

 

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